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<title>GAJIN別館</title>
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<description>GAJINの更新サイトです。
ＧＡＪＩＮのコラム「ゆうてもええかな」を掲載します。
コメントなどは、ＧＡＪＩＮ本館の『広場』にお願いします。
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<title>麻生首相はいつまで？　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　この１週間、出張であちこち飛び歩いていて、土曜日の朝、帰宅した。その間ニュース...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この１週間、出張であちこち飛び歩いていて、土曜日の朝、帰宅した。その間ニュースをゆっくり見られず、一週間分まとめて見た。Ｇ８サミット、終わってたんだね。&lt;br /&gt;　主要国会議そのものの意義が薄れているのが、中国・胡錦涛主席不在で見えただろう。いわゆる新興国も交えず、Ｇ８会議だけで実効あるメッセージを発信できる状況ではなくなっている。&lt;br /&gt;　で、その中でさらに存在感が薄かったのが麻生首相だ。二国間会談も含めて、得るところはなかったと言っていいだろう。我が国日本の代表は、いま、他国とどんな約束を交わしたとしても、実行に移すだけの時間が残されていないと思われているのだろう。&lt;br /&gt;　これを書いているのは、都議会銀選挙投票日の前夜である。一自治体の議員選挙だが、政局を左右すると重要視されている。実際、ここで自民・公明両党の結果次第では、沈みかかっている麻生内閣に大打撃を与えることになる。民主党が勝ったら、ではない。自民党が負けたら、である。&lt;br /&gt;　敗北を待っている人たちが勢いづいて、麻生総裁を追い落とそうとする動きが活発になる。選挙用総裁を仕立てて総選挙に入り、衆議院過半数を取れれば、新総裁が首班指名を受けることになる。自民・公明両党だけで過半数に届かなくてもいい。民主党は議席を伸ばすが、単独過半数は無理と見る。民主党を中心に連立政権を、と考えたとき、政策調整をして連立に加わる党はどこだろう。私は難航するように思う。それより、新総裁を担いだ自民・公明連立に与する方が現実的な選択に思える。&lt;br /&gt;　逆に都議選で自民・公明両党が合格ラインまで議席を確保できたとしたら、麻生首相は早期解散を目論むだろう。麻生総裁で自民党が総選挙に突入したとしたら。そちらの方が、政局は再編を含んで流動化する可能性が高いと思う。細川連立政権が起って自民党が下野した、あのときの状況に近いものを感じる。当時は自民党が中から割れたが、今の状況は、地方の知事が起こす動きに揺すぶられて世論が自民党から距離を置く状況もあり得る。そうなった場合、麻生総裁が自民をまとめきるのは難しい。今の民主党中心での連立は難しいが、再編含みだと、自民党を外した連立政権も充分あり得るように思う。船頭が増えるから、船出から山に登って短期で分解の可能性も高いが。&lt;br /&gt;　大阪に住んでいる私が、都議選に興味を持って注目している。世界に注目される日本ができあがるかどうかの分岐点だと思うから。とりあえず、麻生さんの退場は近い。お疲れ様。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
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<title>エコ替えの買い時　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　景気が底を打っただの、日経平均株価が１万円の大台に回復しただの、あちらこちらか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　景気が底を打っただの、日経平均株価が１万円の大台に回復しただの、あちらこちらから聞こえる景気のいい話に乗って、日本の経済捨てたものじゃない、と言いたいところだけど。&lt;br /&gt;　状況を見てみると、好調に転じている分野と、一息ついた程度の分野と、まだまだ泥沼にあえいでいる分野とがはっきり分かれている。全体を見ると、景気回復傾向とはとても言えないと思う。不況のどん底からさらに落ち込み続けた感のある、昨年末から今年初めにかけての状態まではひどくなさそうだが。&lt;br /&gt;　生産が回復した製造業の一つは、エコカー。自動車全般で見るとまだとんでもない状態だが、エコカーだけは売れている。買い換え補助と減税も一端を担う。ハイブリッド車が納車５ヶ月待ちとか、７ヶ月待ちとかいうレベルだから、いかに偏った生産状況になっているかがよく分かる。&lt;br /&gt;　それから、回復傾向を示しているのが、家電関係。顕著なのは薄型テレビで、地デジ化・省電力・エコポイントと、二重三重の圧力で買い替えを迫られている感がある。冷蔵庫なども好調で、やはりエコポイントの影響は大きい。&lt;br /&gt;　液晶テレビに関してだけいえば、中国市場の旺盛な動きに引きずられている。家電普及政策を取っているため、需要は底堅い。このまま行くか、日本政府のばらまき政策で一部とはいえ潤っている業界が日本経済の景況を牽引するだけの力があるか。&lt;br /&gt;　この７月が、一つの見極め時期になっている。実際に製造ラインが動いているのだから、その川上の材料メーカーが少し息を吹き返している。先月あたりは８割稼働まで戻しているようだが、それがそのまま続くかどうか。液晶テレビを例に出すと、原材料のうち、画面のガラス板の供給がタイトになっている。数量増加に乗って、値上げ、高級機種投入のタイミングでもある。８月以降の状況がまだ不透明で、不透明だからこそ、各企業は設備投資を控えている。だから、設備メーカー、部品・金型などの治具のメーカーは、不景気に沈みっぱなしである。ここが動かないと、本当に景気がそこを打ったとは言えないと見た方がいい。&lt;br /&gt;　冬商戦がまだ見えない今が、買い換えの一つのタイミングと思うのだが、エコを全面に出した買い換えには抵抗を感じている。エコというなら、ちゃんとリサイクルしてくださいよ。海外に横流しとか、廃棄とかいうのは無しですぜ。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T21:04:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://toranoana.txt-nifty.com/gajin_annex/2009/06/post-3aaf.html">
<title>解散できるか　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　今の衆議院議員の任期は、今年の９月で満了になる。もう６月も終わりだから、３ヶ月...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今の衆議院議員の任期は、今年の９月で満了になる。もう６月も終わりだから、３ヶ月もすれば、総選挙に突入する。成り行きに任せても、である。&lt;br /&gt;　この土壇場になって、解散の時期が噂されているし、麻生総理自身、衆院解散はそう遠くない時期である、と記者会見で発言している。任期満了ではなく、解散しての総選挙を目論んでいるようだ。いつになるかは明言していない。いや、決められないのが実態だ。&lt;br /&gt;　今の衆議院は、与党が議席の３分の２を占めている。当時の小泉首相が、郵政民営化法案が参議院で否決されたのを受けて、解散・総選挙に打って出て、地滑り的勝利によって得た議席である。いま、同数の議席を獲得することは、普通に考えると無理だ。過半数を取れれば上出来だろう。&lt;br /&gt;　支持率の低下も相まって、麻生首相が解散カードを切るタイミングの判断が、日を追うごとに難しくなっている。今のままでは分が悪い。だから首相側の考えとしては、党役員人事、さらには内閣改造も含めて、選挙の顔を取り込んだ陣容に入れ替えて解散、という段取りで、傷口を広げずに、あわよくば総選挙後も麻生首相続投、という絵を描いているように見える。しかし、すんなりといかない、いかせたくないと考えている議員さんがいて、話をややこしくしている。野党ではなく、与党の中に。&lt;br /&gt;　まず、自民党内に、麻生首相では選挙に不利、と考える人たちがいる。さもありなん。麻生内閣の支持率は、いったん西松問題で盛り返したが、日本郵政人事でまたケチがついて、危険水域を割っている。だから、自民党総裁選を前倒して、総選挙用総裁を担いでどうにか総選挙を乗り切ろうと考える議員がいても当然だ。選挙に落ちたら浪人生活。できるだけ選挙戦を有利にしたい。己が当落のことを最優先で考えていて、非常にわかりやすい。&lt;br /&gt;　また、東京都議会議員選挙の前に解散するか、後に解散するか、どちらを有利とみるかがポイントになっている。都議選で負けた後の解散になると、逆風での総選挙になる。都議選で勝った場合は……そういう予想をしている人は少ないようだ。だが、与党である公明党は、都議選前の解散は困る。公明党は組織票で戦う。二つの大きな選挙戦が並行してしまうと、動員をかけるにも分散してしまい、組織をまとめきれない。&lt;br /&gt;　泣いても笑っても、猶予期間は短い。駆け引き綱引き、最後に誰が笑うか。答えが出る時期は、そう遠くない。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

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<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T20:33:55+09:00</dc:date>
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<title>かぐやの功績　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　このところの政治の話は、ばかげていたり、気が滅入ったり、呆れたりすることが多く...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　このところの政治の話は、ばかげていたり、気が滅入ったり、呆れたりすることが多くて、書く気が起こらない。だから、あえて、外に目を向ける。&lt;br /&gt;　月の周りをぐるぐる回って観測していた探査機『かぐや』が、その役目を終えて、月の地表面に落下した。１９日に、落下しながら撮影された映像が公開され、その、月面が徐々に迫る臨場感に見入った人もいるはずだ。少なくとも、ここに一人いる。&lt;br /&gt;　この一年半、かぐやは観測し続け、データを地球に送り続けた。この膨大なデータは、これから処理、解析されて、新しい発見が出てくるだろう。また、月から送られてきた『地球の出』の鮮明な画像も、心動かされるものがあった。興味を引かれた子どもたちがいて、その子どもたちから将来の研究者が育つなら、それも『かぐや』の功績の一つであろう。データは、送られてきたそのままの状態では価値がない。データを読み取り、解析し、体系的に結論を導くのは、人間の仕事である。これは月探査に限ったことではない。地震観測、気象観測、医療現場、様々な研究室で観測・実験によって得られるデータ。これらのデータを分析するツールとしてコンピュータがあるが、それはデータ処理の速度アップ、解析するための処理には便利で、今や必須のものと言えるが、これらのデータを解析して、その意味するところを考え、発見や発明につなげていくのは、人間の頭脳である。ひらめき、発想。そういった論理の飛躍、ときにはばかばかしいと思われる仮説をたて、実証していくことで科学技術の進歩を担うのは、人間の頭なのである。その人間が世代ごとに順番に育ってくれないと、科学技術は停滞してしまう。&lt;br /&gt;　もちろん、『かぐや』自身が集めたデータによってなされた発見も重要である。それに加え、次世代の研究者が育つためのきっかけとなりうる画像やデータを送ってきた、その功績も称えられるべきだと思う。&lt;br /&gt;　多くの資源と技術を使った、それだけの価値は認められていい。費用対効果というのはこういうことを言うのだよ、族議員の皆さん。あえて何族とは言わないけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

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<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T19:48:02+09:00</dc:date>
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<title>北朝鮮はどこへ行く　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　これを書いている日本時間の１３日未明、国連の安保理が北朝鮮の核実験に対して制裁...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　これを書いている日本時間の１３日未明、国連の安保理が北朝鮮の核実験に対して制裁決議を採択するべく、理事国と北朝鮮の演説が続いているはずだ。&lt;br /&gt;　日本の上空を飛び越えた、衛星打ち上げと称した飛行物を発射した際は、ロシアと中国が動かなかったため、制裁にまで至らなかったが、今回は核実験実施を踏まえてのもので、しかもロシアが比較的活発に動いていることから、中国も拒否はできない。まず間違いなく、満場一致で北朝鮮に対する新たな制裁が決議されることとなるだろう。&lt;br /&gt;　これに対して、北朝鮮はどう出るか。猛反発をすることは当然として、ミサイル発射による示威行動を続けるか、核実験まで踏み切るか。&lt;br /&gt;　北朝鮮が交渉を求めて六ヶ国協議の場に戻ることは、想定しない方が良い。北朝鮮が欲しいのは外貨である。交渉のテーブルについて、北朝鮮側に有利な条件を引き出すカードはあるまい。アメリカによる資産凍結がどこまで有効で、イランなどの地下取引国との関係を縛り込むことができるかどうかは未知数だが、少なくとも核実験を強行した時点で、ロシアが知らん振りをしてくれる状況ではなくなった。核兵器技術の蓄積を、ロシアは見過ごさない。&lt;br /&gt;　そうなると、六ヶ国協議では中国だけが頼りになるが、中国とて、現状が北朝鮮への制裁圧力を押しとどめられる、ギリギリのラインであろう。北朝鮮が自国を維持できなくなるまで疲弊してしまうと、支えてきた中国への影響は避けられない。だからといって、六ヶ国協議の場で調整しようとしても、アメリカは核実験で強硬路線に傾いている。調整は困難で、中国の面子が潰れるだけである。これ以上北朝鮮が挑発行為に出ると、中国としても放置できず、国境での流通を絞らざるを得なくなるだろう。&lt;br /&gt;　北朝鮮は継続して金正日とその後継者への移行体制を整えたいのだろうが、核を自国保持のために活用しようとするなら、国際社会はさらに厳しく包囲するだろう。せめて自然崩壊はしないように。朝鮮半島の情勢が意図せず崩れることが、もっとも怖ろしいシナリオなのだから。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

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<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-06-13T01:30:28+09:00</dc:date>
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<title>総務相の正義の波紋　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　個人的には見苦しいと思っている。鳩山総務相の、日本郵政社長人事に関する発言も、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　個人的には見苦しいと思っている。鳩山総務相の、日本郵政社長人事に関する発言も、それを受けてなお社長に居座る西川氏も。&lt;br /&gt;　鳩山大臣も西川社長も、個人的に存じ上げているわけではなく、マスコミの報道でしかお目にかかったことはないから、どちらがより各々のお立場にふさわしい方かは分からないが、でもやっぱり見苦しい。&lt;br /&gt;　露出の多い順で、鳩山総務相について。自民党の当時小泉首相が、無茶な衆議院解散までして、郵政民営化を推し進めた。それからまだ４年も経っておらず、その総選挙で当選した衆議院議員は、まだ現職にある。その状況下で、日本郵政株式会社という企業の社長に対して辞任を迫り、再任を阻むと息巻く姿を見ると、郵政民営化に象徴される改革はなんだったのかと思う。健全かどうかは別にして、企業の首脳人事に行政の長が介入し、それが正義だ、政治家としての信念だと言われるのは、結局、行政改革に逆行して政治家が影響力を保持することが正当と言うのと同義と思う。ここ直近、自民党内での国会議員世襲制限の実質先送り、減反政策の見直し案の見送り、建設凍結国道の建設再開要求など、総選挙を目前にした自民党議員が小泉時代以前に戻して票を集めようとしている姿が見えるところに、鳩山総務相が突出すると、改革路線で票を集めた議員は迫る総選挙で逆風にさらされることになる。同じ穴のムジナなのだが、ムジナがムジナを否定する姿は見苦しい。&lt;br /&gt;　西川社長に対しても、好意的に見ることができない。郵政改革を旗印にした小泉首相やそのシンパがバックアップしているのが、丸見えだからだ。改革するために残るのではなく、改革しているという姿勢を残すための留任としか思えないのだ。本気で日本郵便を健全にしたいなら、人心を刷新する方が良い。留まろうとする人も、留め置こうとする人も、郵便事業への関心より政治的意図がだだもれなのが見苦しい。&lt;br /&gt;　麻生首相は、これをどう捌くか。総務相更迭の雰囲気が濃いが、鳩山氏は麻生首相を担いだ人だ。切ると求心力に影響するかもしれない。さあ、どうする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-06-06T21:04:07+09:00</dc:date>
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<title>ＧＭ破綻のその後　　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　クライスラーに続き、ＧＭも、連邦破産法の申請に踏み切る。そのこと自体は織り込み...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　クライスラーに続き、ＧＭも、連邦破産法の申請に踏み切る。そのこと自体は織り込み済みで、今日明日どうこうなるわけでは無さそうだが。&lt;br /&gt;　ＧＭ本体への支援と再生がスムーズに進めば、その周辺、特に部品メーカーへの影響が少なくて済むから、経済への波及も限られた範囲に留まるだろう。回復のめども立てやすくなるというものだ。&lt;br /&gt;　国内を見てみると、エコカー減税のおかげで、ハイブリッド車の売れ行きが伸びている。車種限定でも、ラインが動けば、周辺の部品メーカーも動く。現に、先月あたりから部品の作り込みに動いている。順調に動けば、多少は景気浮揚に貢献するだろう。&lt;br /&gt;　若干脱線するが、エコポイントのおかげで、デジタル家電の売れ行きが伸びている。一応、エコポイントの対象には冷蔵庫やエアコンも含まれているが、デジタル放送対応テレビが相当強い。そもそも薄型テレビは、中国の普及政策によって在庫が捌け、品薄感が出ている。そこへ国内需要も急激に立ち上がったため、やや好転している状態だ。&lt;br /&gt;　しかし、そのまま浮上するかどうかは分からない。今のところ、夏のボーナス商戦後の状況は読めない。一部機種を除いて、生産の前倒ししての作り込みの動きがないためである。&lt;br /&gt;　車もそう。ハイブリッド車の生産量増加傾向ではあるものの、生産量を前倒しする動きがない。つまり、入荷まで数ヶ月待ちの状態を、前倒しして作り込む、という状況は見られないのである。他の車種も動かないことには、先行きの伸びがないのである。&lt;br /&gt;　ＧＭは、再生に向かう。しかし、生産量が戻らないと景況の浮揚は見込めない。もう少し、推移を見なければなるまい。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-05-31T23:36:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://toranoana.txt-nifty.com/gajin_annex/2009/05/post-2fd8.html">
<title>マスクがない！　　　　～ゆうてもええかな～</title>
<link>http://toranoana.txt-nifty.com/gajin_annex/2009/05/post-2fd8.html</link>
<description>　先週、神戸で国内での新型インフルエンザ感染例が確認されて以降、猛烈な勢いで感染...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　先週、神戸で国内での新型インフルエンザ感染例が確認されて以降、猛烈な勢いで感染が広がった。当初は関西で留まっていたが、現時点で関東でも感染者が確認されていて、状況だけ見れば、国内蔓延も時間の問題、という気がする。弱毒性で、死者や重篤患者が出ていないことが救いである。&lt;br /&gt;　私は関西に住んでいる。数週間前に、非常の備えと考えて、２週間分の使い捨てマスクと、除菌洗浄薬を買っておいた。先週末から関東へ出張に出ていて、これも念のため、出張日数分のマスクを持っていったのだが、関西に戻ったときは、兵庫大阪で感染者が１００人を越えていて、マスクは必須アイテムになっていた。&lt;br /&gt;　出張先でも情報は入っていたから、あちこちで追加の使い捨てマスクを探したのだが、どこへ行っても売り切れ。東京、埼玉、山形、その移動中の乗り換え駅近く。どこを探しても、売り切れ入荷待ちだった。唯一、東海道新幹線の売店で売っていたので、５枚入りを一袋補充した。もっとたくさんあったが、そこで買い占めるのは気が引けた。&lt;br /&gt;　国や自治体が強毒性感染症対応のマニュアルを適用したため、うがい手洗いにマスク着用が励行され、一般の企業でも混雑する場所ではマスク着用の指示が出ている。私の勤務する会社でも、通勤時と商談などの面談時にはマスク着用を義務づけている。&lt;br /&gt;　考えるに、そろそろ、マスク着用の義務づけは行き過ぎだと思い直してもいいのではないだろうか。状況は、毎年冬のインフルエンザの流行に近く、うがい手洗いで予防するレベルの対応でいいのではないだろうか。&lt;br /&gt;　もちろん、感染しないように充分注意を払うつもりである。しかし、買い置きは残り一週間分しかマスクがなくて、無くなっても買い足すことができない。政府も自治体も、柔軟に対応してもらわないと、マスク払底だけでなく、病院も対応しきれなくてパンクするかも知れない。適切な対応を望む。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-05-22T20:42:00+09:00</dc:date>
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<title>エコポイントでのポイント稼ぎ　　　～ゆうてもええかな～</title>
<link>http://toranoana.txt-nifty.com/gajin_annex/2009/05/post-a3dc.html</link>
<description>　エコポイント制度が、１５日からスタートした。経済危機対策、景気浮揚策と銘打ちゃ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　エコポイント制度が、１５日からスタートした。経済危機対策、景気浮揚策と銘打ちゃあ何でもいいのか、と思う。&lt;br /&gt;　地デジ対応テレビ、エアコン、冷蔵庫のうち、省エネ型で、レベルが高い新品を買うと、エコポイントがもらえる。同時に古い家電をリサイクルに出すと、ポイントが加点される。買い替え需要を喚起するため、家電を省エネ型にして家庭での省電力を測るため、なかなか進まない地上デジタル対応テレビ普及促進のため、と、お題目は尤もらしいが、これ、まだエコポイントを付けますよということだけ決まっていて、他は何も決まってないと言っていい。&lt;br /&gt;　まず、エコポイント制度のための予算は、２１年度補正予算案に盛り込まれている。補正予算案自体は、１３日に衆議院本会議で可決され、参議院へ回されている。つまり、執行しようにも、その予算はまだ案の状態で、審議が終わっていない。それなのにエコポイント制度をスタートさせたのは、予算案は衆院議決優先の原則があるから、衆議院を通過した時点で成立は確定したという判断である。だから、参議院での審議次第で、内容が修正される可能性がある。なのにスタートさせたのは、景気浮揚と地デジ普及のための施策をやっていることを示すための、政府のポイント稼ぎなのである。これ、補正予算成立を待っていると、解散の時期との絡みが微妙になって、総選挙になったときの与党のポイントとして国民に認められなくなる怖れがある。だから、政府は頑張ってますよと今から言っておきたいわけだ。&lt;br /&gt;　しかし、この制度で国民が稼いだエコポイントが、何に使えるのかが決まっていない。ポイントを管理し、交換をサポートする事業主をただいま募集中というから、呆れる。主旨からいって、省エネに逆行する使い方は避けるのが本筋で、一般の商品券やプリペイドカードというのは、智恵が無さ過ぎる。&lt;br /&gt;　始める前に、もうちょっと考えようよ。税金使ってやってることなんだからさあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-05-15T20:31:43+09:00</dc:date>
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<title>ＥＴＣ割引は損か得か　　　～ゆうてもええかな～</title>
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<description>　ゴールデンウィークが終わり、一息ついた。 　この連休では、高速道路の混み具合が...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ゴールデンウィークが終わり、一息ついた。&lt;br /&gt;　この連休では、高速道路の混み具合が注目された。政府が鳴り物入りで導入した、ＥＴＣ利用車両の休日割引で、大都市圏を除いた全国の高速道路で、通行料上限１０００円に抑えられたためで、例年に比べて渋滞がひどくなるだろうと言われていた。&lt;br /&gt;　結果は、長期間の連休になったために、やや分散傾向になったものの、全体に通行量が多くなり、特に本四架橋、その中でも明石海峡大橋へつながる自動車道の通行量は、通常の６倍にもなったという。大阪から、香川、徳島は日帰り圏内だから、讃岐うどんを食べにひとっ走り、なんていうこともできる。何しろ、片道１０００円である。ＥＴＣ搭載のない普通車は割引がないから、明石から淡路島を渡って鳴門まで、通行料５２００円かかるところが、１０００円なのだ。&lt;br /&gt;　だから、この高速料金割引は成功だった、経済効果があった、と、国交相あたりは自賛しているようだが、損の部分を見ているだろうか。そもそも、高速道路の運営は民営化されている。政策で値下げを決め、差額を補填しなければ、赤字になるだけで、採算が取れるはずがない。補填は誰がする。政府か。ということは、税金を使うわけだ。&lt;br /&gt;　ＥＴＣ搭載車だけが優遇されて、鉄道の利用者が減少している。もっと深刻なのが、フェリーである。ゴールデンウィーク中の正確な数字はまだ出てないが、約３０％減らしい。採算が取れなくなれば、廃止もあり得よう。&lt;br /&gt;　長い目で見ると、盆暮れの帰省などの混雑期を経るたびに、利用台数は徐々に減り、来年には、例年と同レベルに落ち着くのではないかと思っている。人間慣れると、値頃感を失い、物珍しさの利用者は消えてゆくだろう。で、値下げだけ残って、赤字が膨らむ。&lt;br /&gt;　結局、得をするのは、思いつきの景気対策で支持率の低下を防いだ首相と与党だけじゃないか。このツケは、国債発行高で見える。監視、忘るるなかれ。&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（仲）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Bookend/7289/&quot;&gt;戻る&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>仲江太陽</dc:creator>
<dc:date>2009-05-08T20:09:26+09:00</dc:date>
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