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2013年12月21日 (土)

次の都知事は      ~ゆうてもええかな~

 猪瀬都知事が徳洲会からの金銭授受問題で辞意を表明し、24日の都議会で辞職する見込みとなった。昨年就任して1年あまり。2020年オリンピック招致に成功したあと、あっという間の転落劇だった。
 あっけない辞任劇。各政党は頭が痛いところだ。知事が辞職すれば、50日以内に次の知事を選ぶ選挙を行わなければならない。2月初旬投票で調整が進んでいて、各党は1月中旬には立候補者を決める必要がある。
 すでに候補者を絞っている党はあるまい。猪瀬知事は前回の選挙で圧勝し、オリンピック招致活動中までは危うさは見られなかった。9月の徳洲会グループへの強制捜査が分岐点だから、擁立候補の調整する時間が短すぎる。
 それに、政党名を掲げて候補を出せる党は限られている。次回の参院選まで、よほどのことがない限り全国規模での国政選挙は無いだろう。だから都知事選は安倍政権の信を問う性格も併せ持つ。共産党を除く野党は昨年の衆院選、今年の参院選で惨敗したダメージから立ち直っていない。与党とて、消費税引き上げ決定と、秘密保護法の採決で、支持率を下げている。都知事選敗北、4月消費税導入で景気落ち込み、と続いてしまうと、安倍政権の足下が揺らぐ。
 最近の都知事選は知名度のある候補が有利となる傾向にある。また、あとから立候補を表明する方が、インパクトが強くて有利と思われている。候補が出そろう状況を見て相乗りを考える党もあるだろう。今の時点で、選挙戦を予想することはできない。
 ただ、桝添氏と東国原氏は、出馬するんじゃないかなあ。たぶん。

                         (仲)

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