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2013年6月 1日 (土)

レスリングは五輪に残るか      ~ゆうてもええかな~

 2020年夏期オリンピックの開催都市と競技種目絞り込みが大詰めを迎えている。今年9月のIOC総会で決定する。
 競技の残り採用枠1種について、今週のIOC理事会で、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3候補から選ぶことに決めた。このあたりが釈然としない。
 レスリングは、2020年のオリンピックから実施しないと決めたばかりだ。野球とソフトボールは、一度正式種目になったが、北京大会を最後に、種目から外れた。スカッシュは、未だ採用されたことが無く、過去に二度、候補になりながら落選した。
 競技者や関係者には大問題。オリンピック競技はどの国でも、大なり小なり強化に対する支援があるし、メダルを取れば、メダリストにもその競技にも注目が集まる。目立つところに利権有り。カネが動くから、みんな躍起になる。
 この3種すべて、IOC採用に向けてルールや実施要項が変わっている。大雑把に言えば、テレビで見ている人に分かりやすい方向に。これ即ち、視聴率を取れる方向であり、放映権料を積み上げる方向である。開催地で盛り上がる種目が望ましく、イスタンブール開催となれば野球・ソフトボール復活はなじまないだろう。東京開催でのスカッシュ採用も同様。マドリード開催でレスリング復活が歓迎されるだろうか。
 オリンピックって、その場の駆け引きに左右されることが多いなあ。権威を振りかざしている姿は醜いと思うけど、競技はつい見とれてしまう。ガンバレ。選手たち。

                       (仲)

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