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2012年6月30日 (土)

小沢氏の離党時期     ~ゆうてもええかな~

 小沢氏のことを書くが、重要なことだとは思っていない。ただ、重要ではないのにマスコミが多くの時間と労力を割いて報道しているのが気にくわない。気にくわないということを言いたいから、書いておく。
 26日の衆議院本会議で、消費税増税関連の8法案が賛成多数で可決され、参議院に送られた。このとき、消費税増税法案に対して反対をした民主党議員57名、棄権・欠席が16名。この造反議員、とりわけ小沢元代表の離党判断にマスコミが注目している。
 小沢氏と輿石幹事長が連日会談を重ねているが、これ、合意しない。輿石幹事長は民主党参議院の有力者。これから法案審議に入る参議院での造反ムードに水を差したいのが本心で、小沢氏を説得するほどの力はない。
 対する小沢氏、さっさと離党しないのは、総選挙の時期を見定めているのだろう。採決前は、造反して即離党しそうな勢いだったが、これは野田首相と谷垣自民党総裁の間で、消費税法案成立後の話し合い解散を想定してのこと。新党を立ち上げるなら、総選挙に近い時期の方が、政局の風を利用しやすい。間が空くと国民に忘れられる。
 解散時期の約束は無かったようで、9月解散あたりを中心に考えると、選挙資金の問題からも、新党結成から選挙までの期間は短い方がよろしい。小沢グループの多くは1回生議員で、資金基盤が不安定。大将の小沢氏がすべて支えるのはつらかろう。だから、時期を計っている。たぶん、小沢氏に余裕はない。
 ここまで見て、国民の方を向いて仕事している人が誰かいただろうか。新党でも大連立でもやってごらんよ。国民は、投票で判定するからさ。

                         (仲)

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